​概要

補償内容について

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※譲渡日15日以内に当該補償対象とする犬または猫が病死した場合、全額当店負担で同等・同種の子犬・子猫を提供いたします。
※譲渡日60日以内に当該補償対象とする犬または猫が病死した場合、販売価格の２分の１のご負担で、同等・同種の子犬・子猫を提供いたします。

なお、獣医師にかかる前にまずご一報ください。
補償は代犬・代猫の提供を行なうもので治療費の保証及び金銭による保証はされません。

販売者は補償終了後も一カ月間、それに関する調査権を有し、不正請求の事実が判明した時は代支給した犬・猫の評価金額及びその調査・回収のために要した経費を飼育者に対し請求できるものとします。

生命補償(保証)に関して、以下の場合は除外されます。

• 事故による死亡、逃亡、及び盗難。

• 補償請求に際して虚偽の申告があった場合

• 病気・死亡を発見後、直ちに当犬舎まで連絡がされなかった場合

•  同居の犬や猫等の生体による

感染・接触の結果、発病・死亡した場合

•   飼い主の故意、過失および、飼育場の問題に起因する死亡・病気並びに盗難・事故・逃走の場合

•  販売した犬または猫がアレルギー体質であるとき

• 毛色・毛質・サイズ・体型（耳の形状等）・歯のかみ合わせ等成長過程で生じる個体差

• 日常生活に支障のない骨の異形成（股関節・頸骨異形成・パテラ・椎間板ヘルニア等）

• 結石症・陰睾丸・臍ヘルニア・子宮蓄膿症・及び子宮内膜炎等、ペットとしての生活に支障がないもの 

• 飼い主の都合や飼育場の問題（夜鳴き・しつけ・性格）などが発生したとき 

• 販売した 犬または猫の病気が人間や他のペットなどに伝染した場合に生じた治療費などの損害

• 獣医師の診断を受けない、もしくは伝染病予防ワクチンの未接種による病気もしくは死亡の場合

• 無断で所有権や飼育地を変更された場合 

•  検便・ワクチン費用

※猫についてはＦＩＰ（猫伝染性腹膜炎）については、獣医、ブリーダーともに予測不可能でまた予防ワクチンもないため補償対象外とさせていただきます。